オリジナルシルバーアクセサリー!フルオーダーの図案から完成までの道のり

オリジナルアクセサリーが完成するまでの道のり「シルバー職人の世界」

ハッピーカンパニーのこれまでの事例やアクセサリーのフルオーダーの一連の流れをご紹介させて頂きます。理想や拘りをカタチにするフルオーダーのプランでは、唯一無二のオリジナルや世にあるモチーフから受けたインスピレーションを受けてデザインに落とし込む等、様々なケースがあります。


その一連の流れやフルオーダーならではの企画から完成までのエピソードをご紹介


アクセサリー制作の裏側「打ち合わせから企画・図案まで」

デザインが決まってる場合や一瞬の閃きから進む場合もありますが、白紙の状態、いわば漠然とした中でアイディアが浮かぶ事もあります。その場合はミーティングを重ねながら徐々に気持ちを温めていく流れです。この時間でさえ有意義な時間と体験のように思えてきますね。


ジュエリーミーティング、またはアクセサリーミーティングと言ったところでしょう。勿論、ミーティング中、またはミーティング後の制作中等、進めていく合間にも意見交換を重ねていくにつれて膨らむアイディアもあり、当初とは異なったアレンジやディテールの追加を途中で行う例もあります。


オンラインでオリジナルアクセサリーを制作「フルオーダーが可能」

フルオーダーのアクセサリー制作はこれまではご対面での打ち合わせが多かったのですが、近年はオンラインの打ち合わせやサービスにも重点を置き、遠方の方々ともメッセージ等のやり取りを重ねています。メッセージのやり取りではご提案も兼ねて、一人一人に向けた価値ある情報や豆知識、デザインの参考資料を添付。それらのリンクの内容、または個人のアイディアを軸にすり合わせてゆく。


オンラインの打ち合わせについて
お電話はもちろん、DM等、様々なやり取りにご対応。EmailやLINE、携帯メッセージ、instagram内のメッセージ、fecebook messengerのやり取り等、時代感や個人個人に合った方法で打ち合わせを重ねていきます。深夜帯のお時間にも対応しておりますので確認次第、折り返しご返信致します。

メキシカンをルーツに持つフルオーダーアクセサリーの事例の数々

ハッピーカンパニーではこれまで入手したメキシコ"タスコ"やアメリカ西海岸のアクセサリーやヴィンテージアクセサリー、または新たにヴィンテージをリバイバルし制作された作品等、数々の事例があります。アクセサリーショップ30年間の歴史の中で刻まれた数百から千点以上のデザイン事例です。80年代後半から揃えてきたハッピーカンパニーの痕跡は、今後も作品集、或いは様々な事例として活用されます。


メキシカンをルーツに持つハッピーカンパニーならではの作品事例をご覧ください。


作品事例の一部を確認


アクセサリーの主な種類と形状

まずは形状や素材、主体となるモチーフやデザインを決める。または意味合いをデザインに投影させたり、後は用途に合わせて決めていきます。


大まかな形状で言えば、細め(華奢)、太め(重厚)等、デザインであれば、平面的(フラット)、造形的等のニュアンスから煮詰めていくケースも。当然、パーツや細かなディテールもデザインのイメージを大きく左右します。留め具パーツがジュエリーデザインの主体になる事もあります。


アクセサリーのカスタマイズ・素材の変更やアップグレードについて

フルオーダーアクセサリーのスタイルチェンジも臨機応変にご対応。同デザインでもう一つ制作し、素材を変更したり、ストーンを装着したりとアレンジの幅も広い点。リングに使用した主要部分のデザインをペンダントやチャームに活用し、シリーズとしてのバリエーションを増やした例もあります。マイナーチェンジは勿論、アップグレードを施したデザインは見違えるほどの変化です。特にチャームはペンダントトップやブレスレット等に使用でき、取り付け位置も含め幅広い表現が可能です。


アクセサリーの原型を制作「工房ならではの知識や情報をご提供」

ハッピーカンパニーの制作工程についてですが、原型となるデザインを元に、カタを制作。その型にシルバー等を流し込みます。その後、ほぼ完成に近いデザインを磨き再度ディテール調整を行い、よりベストな完成品を作り上げます。原型をベースとし、次回のカスタマイズや素材のアップグレードが可能です。


ハッピーカンパニーならではの制作工程


ハッピーカンパニーのアクセサリーのオーダーでは高密度なシルバー素材を採用「豊富なマテリアル」

素材はシルバー925、ゴールドK18、またはK14、K22等の細かい分率にも対応。ホワイトゴールド、ピンクゴールド、さらにそれらのコーティングも対応しています。基本はシルバー素材やブラス素材で作られたアクセサリーの上からゴールドコーティングを施すケースが多いです。豊富なマテリアルの中からお選び頂けます。


ゴールドコーティングは頑丈で上質なダブルコーティングを採用していますので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。


ゴールドコーティングの詳しい詳細


ヴィンテージやアンティークの風貌がお好きな方であればブラス(真鍮)素材もお勧めです。


高密度なスターリングシルバーについて

シルバーは高密度なシルバー素材を採用。黄ばみにくく金属アレルギーの人も被れにくいのもポイントです。使用感も味となり、磨きやメンテナンスでたちまち輝きを取り戻す、ハイマテリアル、高品質である事。自信を持ってお伝えできます。


一例ですが、こちらのリングのは意味合いから図面やデザインを考案。隠と陽、一見正反対な意味合いから「黒は光を吸収する」つまり私は貴方にとって一番の理解者であり、受け入れるといった意味合いに因んでいる。


4方向に引かれたラインは太陽を示し、交わった中心にストーンを装着しました。同デザインでブラックダイアモンドとシトリントパーズの二種を制作させていただきました。そして、両方のリングの内側には「HAPPY」とダイレクトなメッセージが刻印されています。


打ち合わせからアクセサリーのラフスケッチや図案まで

フルオーダーの打ち合わせの中でラフスケッチや図案、完成イメージを書き下ろした事例です。全体のイメージから留め具やバチカン等、細部のオリジナルパーツのデザイン画をご覧頂きながら制作していきます。企画、図案、制作工程、その全てが記録として残る大切なコンテンツです。


別のフルオーダーに関する記事


アクセサリー工房で制作されたオリジナル作品がお手元に届くまで

アクセサリー原型が完成した後ある程度の(10日〜)の期間を頂き、細部の仕上げを行う流れです。原型から光り輝くアクセサリーへと見違えるほどの変貌を遂げます。企画段階始まり、やり取りを重ねながら最終的にカタチになる瞬間、実際にお手元に届く過程までお楽しみください。


未来のヴィンテージ作品に繋がるエピソード

ハッピーカンパニーは工房ならではの長期的なアクセサリーのメンテナンスや磨き、修理等のサービスに力を注いでおります。この先、受け継がれる貴方自身がプロデュースしたヴィンテージ品を共に創り上げてゆく。そのエピソード、過程を味わいながら未来に向けて想像を膨らませていきます。


HAPPY COMPANY

小倉 盛人


ハッピーカンパニー福生の"これまでのあらすじ"
東京福生を拠点にしたショップ内の工房でアクセサリーを制作し続け、31年目をむかえたハッピーカンパニー。1991年に開業し、その間、世界有数の銀の産地メキシコ・ゲレロ州"タスコ"を旅しながら現地のジュエラー(職人)と交流。そこで多くの作品に触れ、タスコで入手したアクセサリーの数々を公開してきました。タスコの工房で学んだ経験を元に母国日本で自身の作品も展開。ハッピーカンパニーならではのエピソードや職人の日常、アクセサリーに関連した話や豆知識などを発信しています。

2022年1月の火災で建物内のショップと工房が全焼し、それから暫くして山奥に工房を確保。山と郊外を行き来しながらハッピーカンパニーと過去のアクセサリー(メキシコヴィンテージ等)を復活、復元させるための作業を進行中です。
周囲の方々と閃いたアイディア、この一連の流れを「フェニックス計画」と名付け、それを心の支えにしながら数々の作品をリバイバル、そして新しいアクセサリーのラインナップも公開中。"国"を問わずアクセサリーやアートを通じて交流を深めながら様々なオーダーやご要望にお応えしております。

ここは自他共に認めるアクセサリー好きが築き上げた「小さな隠れ家」