ニューヨークでライダースから始まったアパレルショップ「Schott」

schott独自の様々なライダース!まさにここにしかない価値!

SCHOTT GRAND STORE TOKYO x MEIAN

[schott]ニューヨークでライダースから始まったとされるファッションブランド"schott"の歴史は100年程前にまで遡り、驚くことに50年代に星型スタッズを採用し、これがライダース史の中に長く残っています。


セックス・ピストルズにも支持される独自のライダース

そのアイテムをまとったのはマーロン・ブランドで映画「ザ・ワイルド・ワン」モデルとも言われている。セックス・ピストルズにも支持されるschott独自のライダースはこれから先の未来へと永く受け継がれてゆくモノだと思います。デザイン性や素材はもちろん、深い歴史やストーリーを持つこだわりのライダース。


時代と共に進化するモノもあれが懐かしさを感じさせるモノもあり、それは時代の流れと共に見え方が異なるのだと思います。


SCHOTT OFFICIAL SITE


メキシコやアメリカのシルバーアクセサリーについて

ここで私(ハッピーカンパニー)の話になりますが、50年代といえば、最も影響を受けた時代。


メキシコの50年代の銀貨"バランサ"をはじめ、その時代のシグネットリング、チェーン等、例に出せばキリがありませんが、アメリカ西海岸からメキシコに渡り多くのアクセサリーに触れてきました。


メキシコビンテージ等を含めたシルバーアクセサリーについて

ハート(コラソン)、またはスター(星形)モチーフ、六芒星等

メキシコに旅立つ時は、主に50年代からのアクセサリーを求めコレクションしてきました。


いずれにしても、ハッピーカンパニーのデザインも事実として50年代まで遡ったアイテムも存在し、今も尚、多大な影響を受け続けています。


schottにて!メキシコビンテージをバックボーンに展開されるアクセサリーブランド"meian"

"schoot"で展開されたシルバーアクセサリーブランドである"meian"はメキシコビンテージをモチーフにしたデザインが豊富。高密度なシルバーは、その密度によってプラチナにも引けを取らない洗練された輝きを放つ。ビンテージデザインが全く新しいモノにさえ見えます。


歴史あるショップならではのセレクトセンスと店舗側のアイディアでプロデュースされた作品等、シーズン限定アイテムも多く展開されました。


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