
10ペソは日本の感覚でおよそ百円でしょうか。
路上のタコス3個入り、屋台、数本のボールペン、スーツケースや荷物のチップとして…等々
鉄板の直径25㍉のコインは馴染み深く、コインを見ると、いつも記憶がよみがえる
メキシコ現地で「ディエスペソ~ス」と声が鳴り響く
地下鉄の車内で、物売りが来ます。
その独特な雰囲気の中、何が売られるか?
好奇心で眺めていました。
持ち込みで今回初めて10ペソのペンダントを

私も地下鉄車内で色々購入しましたが、一番最初に購入したのは自転車のベルです。
何でも売る…といった印象
中々、想像がつきにくいですが、この時に見た自転車のベルは何か特別な物に感じたのは確かです。
やはり帰国後も大切にしています。

MEXICO LOVE
メキシコの路路裏"アイスキャンディー"

メキシコのタスコで路地裏の取引がはじまる
街の路地裏を進むと角にメニューがあり、そこに、50代前後の男性が座っいる
注文すると家の冷蔵庫からアイスキャンディを持ってくる
タスコ滞在中は必ず食います。
いや、まじうめーっす!w
店内には50年代のメキシコ・コインも!

ヴィンテージ感溢れるヴァランサです。
天秤は平等を表し、人同士の絆の証でもある…
人間関係を良好にし、同志と共に突き進む…
そして、こちらのデザインのリングそんな意味合いです。
このようにジュエリーには意味合いが存在し、その意味合いは全て前向きな言葉である
解釈の仕方も自由で、国々よって、または個人個人が自由に意味を込めるものです。
天秤は平等を表し、人同士の絆の証でもある…
人間関係を良好にし、同志と共に突き進む…
そして、こちらのデザインのリングそんな意味合いです。
このようにジュエリーには意味合いが存在し、その意味合いは全て前向きな言葉である
解釈の仕方も自由で、国々よって、または個人個人が自由に意味を込めるものです。

店主にとって想いで深いリング
メキシコ50年代の天秤はメキシコを知る者にとって心に染みるデザイン
さらにサイドに星モチーフ(ステイラ)が刻まれる
さらにサイドに星モチーフ(ステイラ)が刻まれる
ハッピーカンパニー福生で、そんなメキシコ文化を堪能してください!

店内にあるシルバーアクセサリーや雑貨の数々は、全てメキシコ現地で入手したもの
過去30年間のストックを徐々に公開中です。
雑談やジュエリーについて語る時間は私自身、有意義なもの…
フラッと立ち寄れる不思議な隠れ家空間
自他共に認めるジュエリー好きが密かに集まります
店内でコーヒーを味わいながら語りましょう!
過去30年間のストックを徐々に公開中です。
雑談やジュエリーについて語る時間は私自身、有意義なもの…
フラッと立ち寄れる不思議な隠れ家空間
自他共に認めるジュエリー好きが密かに集まります
店内でコーヒーを味わいながら語りましょう!

↑もちろんコーヒーの豆もメキシコ産
