
シルバーアクセサリーといえば、バイカーやロックなデザインなイメージもあり、80年代後半から90年代に掛けて、言わずと知れたクロムハーツやビルウォール・レザー、カムフォート(現在ではロンワンズ)などが挙げられます。
それは、まさに不動!
さらに…
ここでご紹介したい西海岸のジュエリーがございます。
David Rasnick
造形師ならではの立体感とディテール
"重厚感、存在感、そして、荒々しさがクールで洗練されて見える"というのが私個人の感想で、今では様々なファッションに自由に合わせる人が増え、ジャンルレスなイメージですね。
そして、今回、マニアの間でも好まれる、私個人が好きなジュエラーをご紹介させていただきます。
"David Rasnick"という名で、ブランド名は日本で題材的に公開されていませんが、そのユニークなデザインと"造形的なデザイン"が印象的です。

↑トライバルダンサー
造形師であり、彫刻を創りづけてているダビッドのデザインは、生物の骨格を絶妙なかんせでジュエリーデザインに落とし込んでいます。
造形師であり、彫刻を創りづけてているダビッドのデザインは、生物の骨格を絶妙なかんせでジュエリーデザインに落とし込んでいます。
様々な角度から見てもデザインとして成立する作品であったり、これも造形師ならではの技術です。
特徴的な人のシルエットが連なるトライバルダンサーのシリーズは、バングルやブレスなどが主流!
海の生物のインスピレーションで作られるイルカや、錨やクロスモチーフのシルバーアクセサリー
そして、爬虫類をモチーフにしたシルバーアクセサリーは、リングやペンダント、ブレスレットなど、ラインナップを見た瞬間、無限を可能性を感じてしまいます。
私個人も、西海岸、カルフォルニアのカルチャーは好きですし、これまでのDavid Rasnickの作品も含め、作品に目が離せません。
常に身近に飾っておきたいラインナップです!
