
同志達と共にオリジナルジュエリーを創り出し、密かに製品化やジュエリーブランドを展開
これまでハッピーカンパニー福生では、メキシコ"タスコ"で得たインスピレーションや技術を生かし再構築してきましたが、その比重はさらに高まっていく事は確実であり、それもハッピーカンパニーの根っこの部分といえます。
しばらくは今までのように気軽に海外へ旅つことはできません。

この事実がまた、何か新しい展開へと進むきっかけとなり、同志の方々との絆が深まり、これまでに無い作品が生み出せるのではないか?とも考えております。
何がきっかけでブランドが生まれるのか? オリジナルブランドを設立するまでの道のり

こちらのシルバージュエリーのラインナップもまた、人との交流から生まれたアイデアが詰まっており、一人では成し遂げられなかったものです。
何故なら"人の想いによって動かされ、これまでの私には無い発想だったから"
一人の人間、またはそこに深く関わる人同士が交流し、様々な発想が生まれます。
それは、フォトグラファー、デザイナー、クリエイターといった職人気質な人や、プロジェクトを指揮する人など…
いずれにしても、はじめは小規模でスタートする。

スポットライトの当たらない場所で作品に没頭し想いを込める
そして、その先にジュエリーの世界観を表現するモデルがいる
アパレル関係者やそれを手にする人…
少しずつ枝分かれしながらも、どこかで繋がる関係性
色濃く広がる小さな輪

一つのコンセプトから広がるジュエリーアイテムの数々
好きな事、個人のライフスタイル、憧れや夢など、雑談的なコミュニケーションから浮かび、まず一つの作品が完成し、そこから進展し次の作品へと移行していきます。

数々のオリジナルジュエリーを制作
"独自の世界観を作り上げていく
ハッピーカンパニーは自他共に認めるジュエリーコミュニティです。
