
クラシカルな年代物やお気に入りのデザインをベースに制作
洗練されたモードな雰囲気を放ちます。
想い入れのあるコインのデザインを生かしアクセサリーにする。
これは主役が決まっているので基本的にはシンプルな発想で制作するのが正解?
元のデザインを忠実に生かしたアレンジ
丁寧にしっかりとした土台作りが殆ど全てだ。
許されればちょっとしたスパイスは効かせたい。
あくまでも隠し味に。
洗練されたデザインを胸元に飾る
コインは国や年代によって個性があり
デザインも洗練されており、ファッションに馴染みやすいのもポイントです。
引き出しの中に眠っている外国のコインを見つけ不思議と行ったことのない国だったり…
「誰かから貰ったんだっけなぁ?」
「どこの国だったけなぁ?」
…と柄に見いったり単位をちょっと確認したり
もしも想い出のコイン、好きなモチーフが見つかったら身に着けてみるのがハピカンスタイル!
国、数字、年代、柄やモチーフの意味、色々な情報が詰まったコインは実は運命でそこにあるのかも知れません。

ハッピーカンパニーがストックしている50年代前後のコイン
中には20年代のコインも!?
地域問わず遠方からのご依頼も承っております。
ペンダントヘッド、リングやピアスなどの
加工も対応させて頂きます。
大きさ、形 シルバーや金など素材、ご予算など
出来る限りのご要望にお応えしたいと思います。
直接、店舗での打ち合わせは勿論、DMにて画像等も
ご覧頂きながら打ち合わせを進めさせて頂ければ幸いです。

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アクセサリーに伝わる代表的なモチーフについて
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